2014年10月21日

完成しました【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.25

10年前に購入してやっと完成した1/24ブルーティッシュドッグ。
実はWAVE(旧タカラ)のSAKシリーズを作ったのは今回が初めてでした。
丁度ボトムズのプラモデルが発売された頃といえば、まだ小学5、6年生位だったので、
そこから順調にMS-V(特にMS-06R)、バイファム、マクロス、エルガイム、
そしてZガンダムのプラモデルに夢中で、ボトムズはものの見事にスルーしていたのです。

今回、初めての製作にもかかわらずなんとか完成にこぎつけることが出来たのは、
偉大なる先人達のお知恵をお借りすることが出来たからに他ならないと思います。
製作時間もさることながら、ネットを見ながら作業の構想を練っている時間もまた楽しく、
参考にさせて頂いたサイトのモデラーさん方には感謝の気持ちでいっぱいです。

また、1/24スコタコのキットに関してはよく「伝説のキット」と言われていますが、
最近はTVとかでも頻繁に「伝説の名曲」とか、「伝説的バンド」とか「伝説の番組」などと、
伝説でもなんでもないようなものに「伝説・・・」の形容をするのが多く、
「伝説のインフレかっっ!?」とまぁ、それほど期待していなかったのですが・・・
正直言って、完全にハマってしまいました(笑)!
製作中にも「次回作るならここはもっとこうしてみよう」とか、
「次はこのバージョンを」とか「あぁ〜、次はもっとココをこうしよう」とか・・・
作っている途中に更にもう一機作りたくなり、作り終わった瞬間に次の機体が作りたくなる。
細かなディティールがどうこうとか以上に、何とも不思議な魅力に満ちていて、
そりゃぁヤフオクどっぷり、絶賛在庫増量中ですわ(爆)!!
まさに「今更モデリング倶楽部」です。

前置きが長くなってしまいましたが、
1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ 完成でございます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
やや俯瞰気味のアングルが改造箇所が分かりやすくお気に入りです。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
腕の接続軸がもう少し短ければ・・・ あと足は少し細すぎたかも。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
左腕は関節基部をハメ直してガワラ曲げ可能です(しつこい?)

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
バックパックに手抜き感が・・・(笑)

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
膝はもっと曲がるのですが、曲げたポーズが取れない・・・ 次回の課題?

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
固定武装ってポージングの幅が狭いですね。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
ガトリングに関してはあまり大げさにせず・・・ で丁度良かったと思います。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
次作(笑)は股間軸をもう少し下げて、可動範囲を活かせるようにしたいところです。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ足首の自由度は高いのですが、これ以上倒すと倒れます(笑)。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグコックピットも収まりました。メンテナンスハッチも開閉可能。

すったもんだ(?)のフィアナですが、色々試してみたのですが、
1/24フィギュアって、1/35ほどディフォルメした塗装が出来ず、
1/18や1/12ほど大きさに余裕がある訳でもなく・・・
私の拙い腕では思うような仕上がりにはなりませんでした。
特に写真に撮ると肉眼では気付いていなかった粗がいっぱい過ぎて参りました。

フィアナ

フィアナ

フィアナ

すぐにでも次の1/24スコタコを作りたいところですが、
他にも作りたいものがたくさんあるので、ちょっと冷静に考えたいと思います。

悩んでる間もまた楽し・・・です。

2014年10月20日

フィアナの彩色【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.24

気分転換のZガンダムを作る傍らで
チマチマと作業を進めていたフィアナですが、
1/24フィギュアはやっぱり難しいですね。

何度か失敗してやり直しましたが、なんとなくカタチにはなってきました。

下の写真左はボディースーツ部分の塗装を終えたところです。
影になる部分に軽くクリアブラウンでシャドー吹きした後に、
ホワイトパールでオーバーコートしています。

フィアナ

で、上の写真の右側はピンクを塗る為にマスキングしたところです。
細切りにしたタミヤのマスキングテープを使っています。


下の写真の左側がピンクの塗装をしたものです。
ブルーティッシュドッグ本体と同じ色で塗装しました。
2色のグラデーションをかけていますが、小さいので分かり難いですね。

フィアナ

上の写真右側がマスキングを剥がした状態です。
ボディースーツの感じは悪くないと思うのですが、
ピンクの部分との質感の差が極端すぎてイマイチな感じです。

なんとかエアブラシの特徴を活かしたような塗装は出来ないかと試行錯誤したのですが、
結局最終的には、Mr.カラーとエナメル塗料とアクリル絵の具の筆塗りに・・・

久々に細かい筆塗りをやろうと思ったら、ホント目が見えづらくて苦労しました。

フィアナ

この後艶消しで全体のトーンを調整する予定ですが、
ひとまずフィアナ、これにて塗装完了です。

ラベル:フィアナ Wave

2014年09月25日

悲劇再び…!!【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.23

前回のエントリーで既にブルーティッシュドッグは組みあがっていて、
あとは最後の撮影とフィアナのフィギュアを仕上げるのみなのに、
なかなか更新できませんでした。

というのも、本体の撮影が完了して画像の編集をしている時に
気が付いてしまったのですっっっ!!!!!

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ


ザンッ!!


ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ


ザザンッ!!


ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

色、間違えました~

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

この部分は白の方だったのに、なぜかナチュラルに赤の方で塗ってしまってました。
白の方だという認識はあったんですよ。
なんせマスキングが嫌いで別パーツ化するくらいなんで・・・

気を取り直して、只今塗り直し中です。

そしてその頃フィアナは・・・

影になる部分に予めエアブラシで影色を入れておき、
ホワイトパールでオーバーコートしてスーツの質感を表現しようとして・・・

フィアナ

調子に乗ってたら(?)いつの間にか塗膜が激厚になってしまいました。

フィアナ

塗料を剥がすためにIPA(イソプロピルアルコール)の浴槽に入って頂きます。

フィアナ

1日放置してブラシでこすると塗膜がベロンっと剥がれます。

フィアナ

こちらも頑張って塗り直しです。

完成を焦ったわけではないのですが、集中力が足りてませんでした。
ここまで来たので諦めずに最後まで頑張ります。

2014年09月16日

パーツを組み上げます【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.22

無事にトップコートを終えたブルーティッシュドッグ。
あとは各パーツの組み上げを残すのみとなります。

接着が必要な部分は数か所なので、サクサクと組み上げていきます。

まずは脚部。
ちょっと細身ではありますが、悪くはないと思っています。
ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ


そして左腕。
ひじ関節は通常の方向(ガワラ曲げじゃない方)で
手首のアーマー基部を回転させています。
ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ


ガトリングクローの右腕。
ガトリング部分の大型化等はせずにバランス重視で組みました。
バンダイのブルタコを参考に新造したひじ関節のおかげで、塗装の便が良かったです。
ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ


腰部分も、地味に形状変更しています。
ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ


ボディー部分。
試行錯誤しながら色々と加工しました。
胸と腹をパーツ分割したので、塗装自体は楽にできました。
ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ


頭部に関してはWAVEアップデートそのままなので、
次回はもう少し工夫したいポイントです。
ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ


で、全体を組み上げるとこんな感じです。
ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

コンデジで適当に撮ったので画像がボケてますが、
シルエット的にはまぁまぁ想定していたようになりました。


次回は完成写真をちゃんと掲載したいと思います。

2014年09月15日

ドライブラシかけます【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.21

大惨事の被害を免れたブルタコのパーツに、
最後の仕上げとなるドライブラシを掛けていきます。

ブルーティッシュドッグは長期に渡って使用された機体ではないので、
バトルダメージや汚しの表現としてではなく、
あくまで模型的にエッジを強調する為に施すことにします。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

タミヤのエナメルカラー、フラットホワイトにクリアレッドを加えて
ピンク色を作ります。

筆に含ませた塗料をティッシュで拭い取り(ほぼカサカサになるくらい)
パーツのエッジを中心に擦り付けていきます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

脛のパーツですが、左がドライブラシ前、右側がドライブラシ済です。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

全体的に彩度が下がってしまいましたが、最終のトップコートを吹くと
少しだけ戻るので、まぁヨシとしましょう。

全部のパーツにドライブラシを施しました。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

この後につや消しクリアー(グレートーン)でトップコートをかけて
塗装の行程は完了となります。


今日のフィアナは…
表面処理中です。

フィアナ

こちらの記事をご覧いただいている方からは
「おっぱい&お尻」を重視しているように思われるかもしれませんが、
あながち間違ってはいません。

そこ大事、な。

2014年09月13日

フィアナ・・そして大惨事!!【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.20

先日パテ盛したフィアナのフィギュアを
サンディングして整形しました。

フィアナ

ふむ。
これはこれで悪くなかろう。
とりあえず軽くサフでも吹いて表面のチェックでも・・・

と思い、タミヤの缶サフを瓶に移したヤツを使おうと瓶のふたをひねると・・・




ブボッッッ!!!!



大惨事


ヒィィィィィィィィ!!


塗装ブースから作業机に至るまで、ドエライことに・・・

(1か月くらい前)ガス抜きしてからふたを閉めたと思っていたのですが・・・
110mlの瓶の9割くらい入っていたサフが、残り10%になるくらい飛び散りまして、
コンプレッサー、エアブラシ、レギュレーター、ジーンズ、壁紙など、
サフってはいけないものを大量にサフってしまいました。

とりあえずの収集がつくまで2時間位かかりましたが、
それ以上は気持ちが折れて片付けられないということでブログ書いてます・・・^^;

作りかけのブルタコは別の部屋でウォッシングしてたので
全く被害がなかったことが不幸中の幸いでした。
(不幸ではなく不注意??)


皆様も缶サフを瓶に移して使う時にはくれぐれもご注意を。
(そんなミスするの私だけ?)

ウォッシング【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.19

先日デカールを貼ったパーツをクリアーでコートしたので
スミ入れがてら(?)ウォッシングを施します。

機体色が赤系なので、タミヤのエナメルカラーの
フラットブラックとハルレッドを混色して使用します。
溶剤はぺトロールを使用していますが、それほど極端に薄めていません。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

スミ入れやウォッシングの時に警戒しなければならないのが
溶剤によるパーツの割れです。
スナップフィットのキットのようにプラにテンションが掛っていると割れやすい・・・
バンダイのプラが割れやすい・・・
溶剤が隙間に入ってプラに浸透すると割れやすい・・・
色々な条件があるようですが、それぞれの現象を試したわけではないのでよくわかりません^^;

溶剤を少なめにして塗った後、さっさと拭き取る。
拭き取りには速乾性のジッポーオイルを使っています。(火気厳禁にて)

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

右が塗料を塗った状態で左が綿棒で拭き取った状態です。

ブルーティッシュドッグはそれほど使い込まれた機体ではないので
比較的しっかり拭き取りを行いました。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

右奥がウォッシング前、左手前がウォッシング済のものです。


全パーツにウォッシングを施しました。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

テレビを見ながら3時間位の作業でした。

次の段階で、各パーツのエッジ部分にドライブラシをかけて調子を整える予定です。
あまり使い込まれた感が出過ぎないように、キレイ目に仕上げていきます。

2014年09月11日

塗装しました【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.18

まとまった作業時間を取ることが出来ず、
前回の更新から1か月が経過してしまいました・・・

下地塗装までは済んでいるので、一気に塗装していきます。
ATの塗装は様々なテクニック・技法が開発(?)されていますが、
今回はオーソドックスに黒立ち上げのエアブラシ塗装でいきます。
(というかそれしか出来ません…^^;)

ピンク+蛍光レッド+蛍光ピンク+蛍光オレンジ+パープル+ホワイトを
使って調色した一次カラーで塗装していきます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

黒の上に直接塗りましたが、割と思った通りの発色になりました。(ホッと一安心)
エッジ部分やモールド部分に微妙に黒が残るようにグラデーションをかけています。
ATの場合は1/24ということもあり、結構グラデがキツ目でも嫌味になりにくいとは思いますが、
作っている時期のトレンドとかもあるのと(笑)、ブルタコということもあるので
あまり極端にならないように注意しました。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

一次カラーが乾燥したら、一次カラーにホワイトを加えたもので、
面の中心をメインにグラデーションをかけて調子をつけます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

下のショルダーアーマーの画像ですが、右側が一次カラー塗装のもの、
左側が二次カラーを吹き付けたものです。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

すこし彩度が低い感じですが、次の工程でウォッシングをかける予定なので、
これくらいでOKかなと… あんまし根拠ナイですけど


デカール(スライドマーク)は説明書の指示通りに貼りました。
結構前のキットですが、デカールの劣化などありませんでした。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

デカールの乾燥を待って、明日は全パーツに一旦クリアーを吹こうと思います。
スミ入れとウォッシングの前に艶を整えておく為とデカールの保護が目的です。


さて、付属のフィアナのフィギュアですが、
キャスト製のものが入っていて結構デキが良いので一応塗装しようかと思い…

よせばいいのにパテなど盛ってみたりしてしまいました。

フィアナ

こういうことするから完成が遠のくんだよなぁ・・・

でも、完成まであともう一息!! 頑張りますデス


2014年08月08日

ターレットレンズ仕上げ【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.17

このところ雨が続いていますが、
ブルーティシュドッグはピカピカのグロス仕上げ…ではないので
余り気にせず塗装を強行してしまいました。

今回の塗装プランとしては、ブルーティッシュドッグとはいえATなので、
黒から立ち上げて塗装しようと思っています。
ピンクの発色がどれくらいの感じになるのか気がかりですが、
試行錯誤しながらやっていきます。

atm_09_gc_013.jpg

自家製ベースブラウンを使って下地塗装です。
いつもはグレーを使うのですが、今回は少し赤系にて。
マホガニーの下地よりは黒に近いと思います。

atm_09_gc_014.jpg

意外とパーツ点数が多いのです…


さて、ターレットレンズですが、
クローの部分と共に先に塗装を完了させてしまいました。
ベースブラウンの上にクレオスのスーパーファインシルバーです。

atm_09_gc_015.jpg

広角レンズは緩やかなテーパーが付くように延ばしランナーを作り、
サイズが合う部分を切ってはめ込みました。
Hアイズのランナーを使っています。


レンズはHアイズを使用。
精密射撃用のレンズはピンクのHアイズにクリアーレッドで色を調整。
標準ズームのグリーンはクリアーブルーをノせたのですが、
あまりうまく色が調整できませんでした。もうすこし青っぽいのが良かった…

atm_09_gc_016.jpg

グリーンのレンズを標準ズームの底に仕込み、
前面にはクリアーのHアイズでレンズっぽい作りにしてあります。

atm_09_gc_017.jpg

このあたりも定番の工作なので特筆すべき点はないのですが、
本物のレンズに使われているようなコーティングの質感を
表現する方法がないか、今後いろいろ試してみたいですね。




2014年08月02日

一旦組んでみました【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.16

殆どのパーツの基本工作が完了したので
ひとまず組み立ててみました。

一部接着が必要な部分をハメてあるだけだったりするので
ちょっとポーズが不自然だったりもしますが、
現状、こんな感じです。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

腕の河原曲げが効いてるのではないでしょうか。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

肩の関節幅をもう少し縮めた方が良かったかも…

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

股関節は少し下に移動させてもよかったのかもしれません。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

グライディングホイールの縦横比の変更が効果的。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

あ、後ピンになってた…(笑)

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

肘の関節を90度回転させればしっかり曲げられます。


気になるところは多少ありますが、ここで止まると完成しなくなるので
バラしてサフ吹いて表面のチェックに進みます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

サフってから組み上げて写真を撮っておきたい衝動にも駆られましたが、
一度はめた関節を外す時が怖いのでやめておきました。

表面処理したら、ちゃっちゃと塗装に入ります。

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