2006年02月12日

キャラ違っててゴメンナサイ 響子先生【追加】

あまり写真を撮らないままに、本来の持ち主のもとに完成品となって帰っていった響子先生。

 タイトル画像にも使っちゃっているものになってしまいますが、追加で画像を2点ほど…

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学校でのワンシーン… こんなシーン無さそうですが(笑)

塗装完了!全身公開!! 響子先生【其の七】

初めて作ったフィギュアのレジンキットですが、コレにて完成です。

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それでは各部の塗装をメモ程度ですが…



肌⇒白をベースに赤でシャドーを入れた後、ホワイトパールとクリアオレンジでオーバーコート。

髪の毛⇒白で立ち上げた後、クリアーブルーを吹き、その上からレッドパール(だったと思います)。

白衣⇒白で極薄いグラデに立ち上げた後、ホワイトパール。その上からレッドパール微量。

セーター⇒白で立ち上げてクリアレッドにシャインレッド混色を吹いた(と思います)。発色が微妙に悪く、設定のワインレッドに近付いて結果オーライ。

スカート⇒下地のベースグレーの上にグラデーション気味にブルーパールでオーバーコート。

小物⇒適当に筆塗り。

塗装方法が完全にモビルスーツ寄りですが、仕上がりとしてはまぁまぁ満足のいく結果となりました。
反省点も多く、最近のトレンドとはかけ離れていますが、当初の目論見である「上品でチョイエロ」「好みのおネェさん」というテーマにおいては、なかなかよい感じになったかなと思っていますがいかがでしょうか。

こうやって見るとレポートになっていませんね(苦笑)。
まぁ、3年くらい前の記憶は狂牛病気味の私の頭ではかなり曖昧なので、このくらいでご容赦下さい。

睫毛とメガネ 響子先生【其の六】


kyoko_09_comp.jpg

というわけで、無事塗装も終わり(←手抜き!?)、最後の仕上げに入ります。

いや、手抜きじゃなくて… 製作中の写真って残してなかったんです。自分のページとか作るって思ってなかったから(笑)、残念ですが仕方がないですよね。

で、今回のポイントは睫毛とメガネの製作です。



まず、メガネですが、通常であればコトブキヤのエッチングパーツメガネフレーム1メガネフレーム2を使うのでしょうが、「コレだっ!!」というものがなかったので自作することにしました。

設定等を全く見ずに金ブチの上フレームのみの形状にしました。
フレームは真鍮棒 Cライン(0.3か0.5か忘れてしまいました…)を使用。
フレームだけのメガネというのがイヤだったので、レンズを何かの商品のブリスターパックから切り出して接着しています。

接着する際にはエポキシ系の接着剤を使いましょう。
私のように横着して瞬間接着剤を使ってしまうと、流れ出したり白化してしまったりします(苦笑)。

睫毛ですが、モールドでは無理なので…

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金定規(100均モノで十分です)に面相筆の先を押し付けて好みの広がりになったところに瞬間接着剤を適量落として固めたものをカットして製作しています。

眉毛はアクリル絵の具(リキテックス)かなにかで、じっくり描いた方がよかったですね…
ちょっと失敗しました。

唇も絵の具でイラストを書くように描いていけば、もっとふっくらした柔らかい感じになったのではないかと… このあたりが反省点ですね。


生脚に塗っちゃいました 響子先生【其の五】

脚の塗装状態です。イラストではどう見ても黒系のパンストなのですが、今回どうしても試してみたい肌表現があったので、生脚に仕上げることにします。

完成写真です。ソフトフォーカスを入れたりして画像を加工してしまっていますが、いかがなものでしょうか?

kyoko_061_leg.jpg

 肌の塗装方法ですが、前回準備した白ベースに赤でグラデーションを入れたパーツに、オーバーコートで肌色を発色させていきます。

オーバーコートする塗料は、クレオス ホワイトパールとクリアーそれぞれ1対4位に、クリアオレンジをほんの微量だけ混ぜます。MGパールを混ぜてもOKです。
ハンドピースで吹きやすい濃度にして、大き目の口径かつ高め(高めといっても私の使っているのがL5なので、特別高圧という訳ではありません)の圧力で吹きます。
一回の吹き付けでは、全くといっていいほど肌の色目が出ないくらいの方がパールの層を重ねていけるのと、好みの肌色を出す調整がしやすいのでよいかと思います。




パール系の塗装をする時は、ビンはもちろんのことハンドピースの中の塗料も撹拌しながら塗装します。

響子先生の場合は標準的な色味としたので、12回オーバーコートして、最後につや消しを軽く吹きました。

「パールの上につや消し…!?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、肌のキメ細やかな質感がリアルに表現できるような気がします。

クリアオレンジを基本として、クリアレッド等の他のクリアカラー又は顔料系塗料を混ぜることで、色んな肌の色を表現できるのではないでしょうか…。
このあたりは今後のテーマ(←マジで!?)として、いつか試したいと思っています。


2006年02月11日

迫力の胸を表現… 響子先生【其の四】


kyoko_05_paint.jpg

なんで真っ黒に塗っちゃってるの!? 服の色は赤と白だよ!!

えぇ、そうです…

白で立ち上げる前には必ずベースグレーで真っ黒にしなくちゃいけないと思ってました。

普通は余りやらないですね、きっと。フィギュアを白立ち上げや黒立ち上げなんかのグラデ塗りなんて、普通は…

ベースグレーで真っ黒にするのは、プラキットなんかが塗装後に透けてしまうのを防ぐ為だってこともわかって…なかったですね(笑)

いえ、いいんです!!
この下地が重厚かつ豊満、そして迫力ある胸部を表現するのに重要なのです(←ウソ)。


で、これが準備したパーツです。

脚なんかも結構極端に陰影をつけてありますね。
黒いパーツはこの後白立ち上げにてエッジを残して白く塗装されます。

kyoko_06_paint.jpg


ところで、誰かコメントとかくれないかな〜(一人でやっているとちょっぴり切ない…)


2006年02月10日

ちょっとコワいよ…この顔は 響子先生【其の三】

さて、素肌感を目指して塗装を開始します。

その前に、眼の加工を行っておくことにします。
gankyu.jpg
黒目の部分を一段掘り込み、その黒目の中心の瞳孔にあたる部分をピンバイスで穴を掘ります。

最終的には、瞳孔の部分を黒で塗装し、黒目の部分は好みの色でグラデーション塗装(筆塗り)します。
茶色の場合だったら黄色やオレンジ、茶色なんかで適当でも大丈夫。

白目は真っ白ではなく少し青みがかった(ホントに少し)グレーをほんの微量だけ混ぜて塗ります。
眼のフチはシャケの切り身のような色で墨入れの要領で影を付けます。肌色に赤を混ぜたような感じの色ですね。

最終的にはその上にウレタンクリアをぽってりと盛るように塗布して、奥行きのある眼球に仕上げます。
ルアーのグラスアイのような雰囲気になるでしょうか。

あまりキャラクターものには向かないような気もしますが、アレンジの仕方で応用は可能かと思います。

そうそう、タイトルの恐い顔は…



コレです…

kyoko_04_paint.jpg
サフぶきの後、クレオスのベースホワイトを塗り、影になるであろうところに紫がかった赤を細吹きします。

普通であれば、ごくごく薄い肌色を吹いた後に、陰になる部分にベース色プラスクリアオレンジでグラデーション塗装というのが定石でしょうが、「マット感のある透明な肌」を再現する為に、あえてこの様な方法でやってみます。

同様に、肌表現したいところは白ベースに赤で影をつけていきます。


仮組んでプロポーションをチェック 響子先生【其の二】

プロポーションをチェックといっても、改造するわけでもありません。
早くどんな感じなのか見たかっただけです(笑)。

う〜ん、髪型と顔の雰囲気は大好きな仲間由紀江さんになんとなく似ているような気がします。

kyoko_02_surf.jpg

原画のイメージにとらわれずに、好みの顔の再現で行こう!!

…せっかくなので、ちょっとだけアオリで撮ってみるか…



とりあえず少しだけあおってみました。

kyoko_03_surf.jpg

胸の張りと首の角度、スカートのシワの感じも良いですね…

上品、かつチョイエロな感じを目指して、次回からはいきなり塗装開始です(笑)。


サフレス仕上げ… 何それ…? 響子先生【其のニ】

 前回のガンプラMGニ体を製作する間にも、私の中にどんどんと現在の知識が流入してきました。
10年以上のブランクから出戻った模型製作、もともとカタチから入る方の私の頭は、乾いたスポンジ(狂牛病!?)のように様々なことを吸収していきました。

 レジンキットの製作に関する詳細はご割愛頂き(←オイ!)、いきなりサフ吹き完了です。
kyoko_01_surf.jpg
胸のボリュームと脚の線が何とも言えません…

しかしまぁ、見事に全部サフってしまっています…
そう、この当時私は「サフレスで透明感のある肌仕上げ」というトレンドを知りませんでした。

ガンガン吸収していたのは、モビルスーツの塗装法だったようです。

しかし、サフレス以上の肌表現を目指した方法を次回以降でご紹介してまいります。

レジンフィギュアに挑戦するぞ!! 響子先生【其の一】

 立て続けにガンプラを二体完成させ(オイ、グフカスのガトリングシールドは!?)、しかもエアブラシの面白みにハマってしまった私は
「塗装ならフィギュアだ!!」とまぁ、安直な方向に思いっきりテンションアップしていったのです。

 会社のスタッフが持っていた未組み立てのレジンキットを見つけ
「これ作らせてよ」と軽くお願いすると
「わ〜、是非お願いします!!」と快い返答(一部脚色あり)。
こうして利害関係が一致し、私は初フィギュアに挑戦することとなりました。

お題は、萌えろ燃えろ!ジャスティス学園というゲームから「水無月響子」という保健室の先生です。
「白衣の悪魔」というキャッチフレーズ(?)がググっとキマす(!?)

当時、キットの詳細は気にしなかったのですが、どうやらクレイズから発売されていたシリーズで、原型は宮川武氏ではないかと思っています(どおりで造型がいいはずです…)。

直接は関係ありませんが、調べているうちに、こんな商品を見つけてしまいました。
CFC ジャスティス学園 BOX(予約)
↑あみあみさんへのリンクになっています。

当時はそのゲームやキャラのことを全く知らずに作ったので、出来上がりの雰囲気がキャラクターにマッチしていないのでは…と反省していますが(製作記を書く前から反省)、原型の雰囲気をなるべく活かし、自分好みのオネェさんに仕上げることにします。
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