2015年05月09日

足首の可動範囲拡大【MG MS-06R-1A ver.1.0 高機動型ザク】No.08

前回、小型化した足首ですが、可動範囲拡大の為に構造を変更します。
力強い立ち姿の為にはやはり足首の可動域が重要ですよね。

06R(特に初期MG)はデザイン上どうしても足首の可動範囲が限られるうえ、
高い位置で足首が傾くので、大きく足を開いた時に足首を接地させようとすると
足首間接が「折れ」たようになってしまうのが難点だと思います。
それを解消するために、足首と靴の接合部分にも可動軸を設けて、
低い位置から段階的に曲げていこうと思います。

MS-06R-1A ver.1.0 高機動型ザク2 黒い三連星仕様

足首の中に仕込むボールジョイントパーツです。
本当はもうワンサイズ大きいボールを使いたかったのですが、
スペースの都合上3mmボールになりました。

MS-06R-1A ver.1.0 高機動型ザク2 黒い三連星仕様

靴底にはWAVEのプラサポでボールジョイント(受け)をセットします。

MS-06R-1A ver.1.0 高機動型ザク2 黒い三連星仕様

足の甲パーツの接続もボールジョイントで少し可動範囲を拡大させます。

MS-06R-1A ver.1.0 高機動型ザク2 黒い三連星仕様

まだ制限が効いてないので変なカタチになってますが、
足首が靴の中に沈み込むことでしっかりと足首を傾けます。

MS-06R-1A ver.1.0 高機動型ザク2 黒い三連星仕様

色々な部分で少しずつ小さくしていったので、結果的にかなり小型化できました。

MS-06R-1A ver.1.0 高機動型ザク2 黒い三連星仕様

可動時にできる隙間を埋めるために蛇腹状のディティールを入れました。
何か別の方法を考えようかとも思ったのですが、ここは素直に先人の作例を真似させてもらいました。

MS-06R-1A ver.1.0 高機動型ザク2 黒い三連星仕様

予め蛇腹の高さに余裕を持たせておいたので、可動範囲を見ながら少しずつ削って調整しました。

MS-06R-1A ver.1.0 高機動型ザク2 黒い三連星仕様

ザクのこの部分が可動するという解釈は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
ポージングの自由度を考えるとかなり有効ではないかと思います。
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