2014年06月30日

ボディーの追加加工【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.11

前回、上下に分割したボディーですが、
おかげで後の作業がやりやすくなりました。
最初から分割しとけばよかったです。

さて、そのボディーと繋がる腰パーツですが、
ボディーの幅詰め分、横方向に幅詰め、
股間ブロックも縦方向に幅詰めました。(何mmかは失念…)

両サイドには1.5mmのプラ板を貼って幅増し。
ノーマルのパーツは下方向へのテーパーが極端な気がしたので、
テーパーを緩めにしてスクエアな感じに仕上げます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

WAVEの軸パーツにボールジョイントを接続して(1mm真鍮線で補強)
可動範囲の拡大を狙います。(素立ちの為にも重要です)
股間前面の設定に無いモールドは、タカラに敬意(?)を表して再現します。

腰のアーマーの取り付け方法はいろいろと悩んだのですが…

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

腰パーツに接着したエバグリの丸パイプの下側を切り欠いて、
パチっとはめ込めるようにしました。

アーマー裏の押し出しピン痕、結構目立ちますね…

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

見えないからアーマー裏は放置(笑)!

肩の接続部分にボールジョイントを仕込んだりリベット打ったり
徐々にではありますが完成が近づいてきているような気がしなくもありません。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

ついでに足の改修ポイント「グライディングホイール」の接続ですが、
蓋つきの軸を作って、塗装後に組めるようにしました。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

モモのパーツも合わせ目で2mmの幅詰めを行い、
股間軸接続用のボールジョイントを仕込みました。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

少し細身ではありますが、ブルーティッシュドッグのイメージとしては
そう悪くはないのでは…と思います。

そろそろ一度、出来てる部分だけでも組み合わせて、
バランスをチェックしてみたいと思いますので、
次回はそのあたりの記事になる予定です。

2014年06月18日

ボディーを分割します【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.10

前回、幅詰めと腹部の下方延長を行ったボディーですが、
こちらも少しずつ作業を進めてまいります。

背中部分のPRSPパックを取り付けるベースとなる部分のパーツですが、
ボディーを幅詰めした分、そのままでは所定の箇所に収まりません。

ATM-09GC ブルーティッシュドッグ

このパーツの内側はボンネットの開閉アームの接続部分も兼ねているので
サイズを変えると色々と面倒なことになります。

ATM-09GC ブルーティッシュドッグ

ここは本体側の穴を幅33.8mm位まで拡大して対応します。

ATM-09GC ブルーティッシュドッグ

隙間が空いてしまっていますが、あまり気にせず進めましょう…^^;

仮組みの時に少し気になっていたのですが、スコープドッグ系のATは
(というかAT全般ですが)あごを引いたポーズが取れません。
ほんの気持ちだけ視線を下に向けたいと思っていたので、
頭部取り付けのベースとなる首の輪っか部分で角度を付けることにしました。

ATM-09GC ブルーティッシュドッグ

下側の縁に1mm角棒を貼り付け、ボンネットの形状に合わせて斜めに削りました。

ATM-09GC ブルーティッシュドッグ

現時点ではほとんど効果を感じることはありませんが、
完成した時に素組みと比べてみたいと思います。

※しかも誤って旧パーツの方を加工・接着してしまっていたことに気付かず、
頭部との勘合が悪いなぁ…と思っていました。
接着剥がしてリューターでボンネットの形状を修正してもう一回やり直しました…トホホ


あと、余談ですが、旧キット等ではよく見られるのですが、
接着面に押し出しピンの跡が多いので、接着前にはきちんと面出ししておくことが重要です。

ATM-09GC ブルーティッシュドッグ


さぁ、ここらでボディーの大まかな工作は終了と思ったのですが、
急に思い立って胸部と腹部を切り離してしまいました。

ATM-09GC ブルーティッシュドッグ

塗装の便を考えれば…という言い訳もあるのですが、
マスキングした方が早そうですし、本当に必要な加工かどうかは微妙なところ…??

ATM-09GC ブルーティッシュドッグ

胸部側の内側前後部分にプラ棒やプラ板でストッパーを設け、
シートステーの丸棒部分に「パチン」とハマる接続パーツを設置しました。

この丸棒部分ですが、ノーマルのシートを載せるサイズに合わせて、
少しだけ短く切ってしまっていました。(ボディー幅を詰めた分)
実際はボディー幅を詰めた為にノーマルのシートが入らなくなり、
シートの両サイドで幅を詰めたりしたので、丸棒が届かなくなってしまうというややこしい話に。

ATM-09GC ブルーティッシュドッグ

載せるシートに合わせて2mmプラ棒で丸棒を延長する羽目に…

ボディーの幅詰めでサイズが合わなくなっていた腹部ハッチは左右を削り込み、
腹部の裏側の回転軸のはまる穴部分まで少し溝を掘ってやることで後ハメが可能になりました。

ATM-09GC ブルーティッシュドッグ

胸部と腹部の分割のおかげで加工がやりやすくなったので、
結果としては「加工の為の加工」にならず良かったと思います。

腰のアーマー類もサイズを調整して、WAVEのRリベット(角)でディティールアップしておきます。

ATM-09GC ブルーティッシュドッグ

そろそろ、「加工完了」と「加工中」のパーツを分けておかないと、
いつまでたってもパーツを弄り続けてしまいそうです。
なかなか完成に至らない原因は色々あるのでしょうが、
「完了」の判断を怠るのが大きな要因となっているのは間違いないようです。

ま、趣味の領域なのでマイペースにやりますけどね(笑)

2014年06月13日

膝(ヒザ)から脛(スネ)【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.09

最近身の回りのものが次から次へと不調に陥ります。

手始めにOSが入っているHDDがおかしくなり、
クローンを作って難を逃れたところグラフィックボードがダメになり、
新しいグラボ(AGPスロットの骨董品w)を買って何とかひと段落したかと思いきや、
今度は電話・FAXに使っている複合機がインクカートリッジを認識しなくなったので、
本体で印刷しなくて済むようにPCでFAXの送受信が出来るように設定を済ませると、
今度は謎の電話不調(原因はモジュラーケーブルの断線)に見舞われ…

機械物は色々なものが同時に壊れる不思議が通例とは言え、
只でさえ仕事が遅れているところにトラブルが重なってしまうと…

そらぁヤケクソでガッツリとプラモを作るしかないっっっ(笑)!!!!

ということで、現在の作業状況に製作記を追い付かせる為に(?)
ブログのエントリーも頑張らねばなりません。 ま、本末転倒ですが。

前回に引き続き、脚部の改造です。

まず膝関節のパーツですが、元々のモモとスネの関節軸の部分にポリキャップを仕込み、
そのポリキャップに膝関節に新造したプラ棒を差す方法で後ハメ出来るようにします。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

スネ裏アーマーの軸を入れる溝の形状を変更します。
これは設定等とは関係ないのですが、膝の可動範囲拡大を狙ったものです。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

足首の左右幅を詰めたので、スネパーツも少し幅を詰めてスリム化します。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

丸い膝当てパーツは先に切り取っておいて、
パーツの合わせ目で左右1mmずつ削って接着します。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

膝アーマーの形状が下膨れで上が細くなっていく変なカタチなので、
パテ盛りと削り込みで形状を調整します。
これも1/24タコの定番工作の様ですが、なかなか思ったような形にならず、
結構苦労してしまいました。(苦労したけど微妙なデキで…^^;)

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

膝アーマーのルーバー(?)状のパーツも、一旦開口してプラ板で作り直し。
これも定番工作ですね。

足首の関節パーツの基部取り付け位置を決めて、接着の段取りを立てておきます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

どの関節もプラサポに頼りまくりです…

脛と膝を合体させるとこんな感じになりました。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

…で、スネ裏アーマーをスライドさせていくと、
結構膝の曲げ範囲が確保できます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

まぁ、設定上このアーマーはこんな風には動きませんし、
そもそも膝の曲げ角が必要なのか…という問題はありますが、現状こんな感じで。

次回は… 脚部の続きかボディー周りか…です。

作業は少しづつながら進行し、何となく着地点も遥か彼方に見えてきたような感じです。

2014年06月09日

足首の関節変更【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.08

WAVE 1/24 ブルーティッシュドッグの改修ですが、
製作した日とブログにアップする日がなかなか合いません…
作業工程と作業量の関係で、順番も前後している場合がありますが、
とにかく思い出しながら書いていきますね^^;

足首改造の続きとなりますが、ポージングの自由度を上げる為、
可動範囲の拡大すべく足首をボールジョイント化します。

もともとの足首間接軸が通るスリット下部を利用して、
HGUG MS-06Fの足首間接をプラサポを使って取り付けます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

プロモデラーさんが使っているのを見てパクらせて頂きました。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

引き出したり前後にスイングしたり、多彩な動きを実現できそうです。


足首パーツを幅詰めしましたので、かかとのグライディングホイールが
収まらなくなってしまっています。
タイヤの幅はほぼ変更せずに、隙間の内壁を削ることで対処します。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

右側が改造後の足首です。
この時点ではタイヤを塗装後にはめる方法をちゃんと考えていませんでした。
(あとで面倒な加工が必要に…)

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

つま先をはめるとこんな感じになります。

グライディングホイールは扁平した印象でしたので、
スリット入りプラ板を巻きつけるようにして直径を拡大しました。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

拡大した分、足首側を現物合わせで削って調整しています。

加工で消えてしまったディティールを復活させます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

リベットを打つ所に予めピンバイスで穴を空けておき、
穴を繋ぐように切り出しを行います。

WAVEのリベット(角)を取り付けてディティールアップ。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

プラ板は0.3mmを使用しましたが、ちょっとまだ分厚い印象ですね。


この後もまだまだ迷走して、足首を含む脚部の改造は続きます。
1/24タコは本当に「もっと弄ってくれ!もっと弄ってくれ!」と
キットが話しかけてくるような気がします。

勿論そのままでも十分魅力的なのですが(25年以上前のキットでコレって驚異的!)、
作る人それぞれが遊べる自由さと、遊びやすいある程度決まった方向性を持っているようで
作っていて本当に楽しいです。

次回も多分「足の改造」です…^^;

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