2014年03月16日

前腕部の縦横比を変更【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.06

WAVEの1/24スコープドッグ系の前腕部は、
個人的には若干長くてゴツいと感じています。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
ひじ関節の曲げ方向に対して縦幅よりも横幅の方が太く、
どうも形状的なバランスが悪く感じられます。

また、PF(ペールゼンファイル)版のように、
手首のアーマーを手の曲げ方やポージングによって
適切な位置に回転させる機構を持たせる都合上、
前腕部(アームパンチで動く部分)の断面を正方形にしたいと思います。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
短い方の幅は計測値で11.1mm位です。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
それに比べて長い方の幅は12.8mm位と10%以上の差があります。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
幅の差分をケガいて切断。削って接着して幅詰めします。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
幅が11.3mmほどになりました。
微妙にサイズが合ってないのはお見逃しください。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
プラ用セメントでしっかり接着して、後程整形します。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
前腕部装甲の先端部が少し長く、手首アーマーの回転の邪魔になるので、
このパーツも少し幅詰めします。
先端のモールドを削れば済むくらいの長さなのですが、
設定にないモールドをあえて入れたSAKの良さを残すべく
中間地点で切断して幅詰めします。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
裏側からL字型プラ材で補強していますが、無くても平気です(笑)。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
整形やディティールアップが残されていますが、
形状的には良くなったのではないかと思います。

次回は脚部の改造に突入です。

2014年03月15日

上腕部にポリキャップを仕込みます【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.05

肩ブロックと上腕部の接続部分をポリキャップ接続にします。
1/24スコープドッグ系では定番の工作ですね。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

肩ブロック側に3mmのプラ棒を立てて、
それを受けるためのポリキャップを上腕部に仕込むのですが、
ロール軸になりますのでセンターをキープするように気を付けて作業します。


次にひじ関節を後ハメ可能になるように関節部分にポリキャップを仕込みます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
写真は右腕(ガトリングクロー側)です。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
こちらが左腕加工中の写真です。
ひじ関節とのクリアランスは現物合わせでやろうとしているのがミエミエです…^^;

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ
前腕部に仕込むポリキャップ受けのフレームパーツとひじ関節を組み合わせて
バランスを確認します。
ノーマルだと上腕部が若干長い気がしましたので、ここで帳尻を合わせます。

現状、かなり記憶が曖昧になってきているので、
製作途中の状態はなるべく早々にアップしていこうと思います。

2014年03月07日

肩の接続方法を変更します【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.04

確定申告の締切日も迫り、自由業個人事業主の私は
青色申告決算書作成の大詰めを迎えています。

時間が無い時に限って「組みたい病」や「脳内妄想」が酷くなるというのに、
仕訳日記帳に「ATM手数料」と入力しようとするたびに、
うちのPCのoffice IME 2010が「ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ」という
予測変換を候補に上げてきてしまうので、益々落ち着かなくなってしまします。

流石に作業を進める訳にもいかないので、
とりあえず思い出しの製作記を記載することで心を落ち着けようかと思います。

1/24のスコープドッグの肩(丸いショルダーアーマーの中の四角い部分)は、
ボディーに接続する円筒形の関節パーツを挟み込むようになっています。
それを塗装後に接続可能なように構成を変更しようと思います。

ATM

まずは関節パーツの胴体への接続側にはボールジョイントを仕込みます。
これは割と定番的な工作の様です。※写真右側の軸をボディに取り付けます。
本来、挟み込んだ時に可動の軸となる部分にT型のポリランナーを仕込みます。
もちろん予め棒が動く部分はパーツを削って範囲を決めておきます。

ATM

組み立てるとこんな感じになります。
後から肩パーツに差し込む都合上、筒の幅よりも広い部分は削り落とします。

ATM

肩内部に受けのポリキャップを設置しておきます。
このポリキャップ自体は動く必要はないと思います。

2枚目の写真が2011年12月で、3枚目の写真が2012年4月という手の遅さですが…

ガンバリマス…

2014年03月02日

今更製作上の指針をば【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.03

本来であれば最初のエントリーで触れるべきだったんでしょうが、
すっかり忘れてしまっておりました。
製作中ではありますが、このブルーティッシュドッグを
どのように作っていくかをメモしておきます。

ATM-09-ST スコープドッグ

写真はメルキアカラーのスコープドッグになりますが、
これを基にしてプロポーションの改修ポイントを考えます。

・ボディー幅を詰めることで頭のサイズ感を強調する。
・腹部延長で寸詰まり感を緩和させる。
・上腕部、下腕部共に若干短縮させる。
・ひじ関節はペールゼンファイル版的に二重間接化。
・手首のアーマーを回転式にして、出来れば肘関節でガワラ曲げを…
・太腿部、脛部は少しだけ細く。
・足首は幅詰めで少し小型化。

大まかにはこんな感じですが、塗装の利便性と可動範囲の拡大の為に
各部関節をアップデートしていく予定です。

1/24スコープドッグ系は、今までに数えきれないほど多くの作例が存在するので、
先人の知恵を参考にさせて頂いて、なんとか完成させたいと思います。

2014年03月01日

ボディーを幅詰めします【1/24 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ】No.02

1/24スコープドック系の定番工作となっている
ボディーの幅詰め工作を行います。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

左右の合わせ目で2mmずつ、計4mmの幅詰めを行う為に、
パーツの分割部分から2mmずつ合わせ目を削ります。

ノギスを使って2mm幅をそのままケガいてアタリを付けます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

クラフトのこで切断した後、サンドペーパーで面を均して
プラ用接着剤でしっかり接着します。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

ボンネットの幅もボディーに合わせて幅詰めします。
両サイドから2mmずつ削り取ります。
本当はディティールを移動させた方が良いのでしょうが、
ここは都合よく「まぁいいか」と思い込むことにします。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ

腹部はちょっと延長する為に、底蓋で嵩上げします。
後程、腰部との接続の為に中央部分に穴を空けます。

ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ


次回は肩から腕の工作を予定しています。

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